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zoom RSS 若宮神社/田尻神社(愛知県蒲郡市)

<<   作成日時 : 2007/12/30 23:40   >>

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三谷の八剱神社から東、三谷温泉のあたりに八剱神社と共に三谷まつりを行う若宮神社があるのだけど……

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なんか立ってる!

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拡大画像。噂に聞く子安弘法大師像でした。弘法大師像は春日井に続いて2つ目。

ちょっと行きすぎたらしいので戻って交差点を曲がったところにありました。

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田尻神社。
……あれ?

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と思ったらすぐ東隣に若宮神社。
参道は別だけど境内は一緒らしい。

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左、田尻神社。右、若宮神社。

神社名:若宮社
御祭神:応神天皇
鎮座地:蒲郡市三谷町一舗91 Mapion
神紋:十六八重菊
社格:十等級

神社名:田尻神社
御祭神:素戔嗚尊
創建:元文三年七月(1738年)
神紋:五瓜に唐花

ひねもすのたり宮さんとこでも若宮社田尻神社が紹介されていますので参考に。

若宮社は京都五条の若宮八幡社系と思われる。しかし社頭由緒は無いのでよくわからない。
田尻神社はあったので、毎度のことながら転載。

<由緒>
由緒記

 当田尻神社はその昔田尻山の麓相生の磯に着岸した日本惣社牛頭天王津島神社の よし船をまつる社である

 その濫觴を尋ぬるに元文二年秋七月ある夜一隻の よし船がはるばる波間にただよいこの相生の磯に着いた

しかし夜中のこととて誰一人氣つく者とてはなかつたが夜明けとともに海辺に輝いて見えるようになると里人達は 神徳宏大んして徳沢ここに及ぶしるしであろうとたいへん欣喜渇仰して 若宮神社のほとりに仮殿をしつらえて よし船を安置し田尻神社と称えこれをあがめまつつた

 翌元文三年七月蕭祠を建て同じ月□[※判読できず]五日から二週間のあいだ開扉大祭を行つた 里人たちはみな廣前に参進してこれを拜し除災招福を祈つた

今から 丁度二百二十五年前のことである

蓋し よし船の縁由は津島神社の祭事から出たことで青い茎のよしを八百萬神といわいまつり八束にたばね神木を中に覆つて船形をつくりこれを御旅所として毎年六月の祭礼に津島河に流し波のまにまに所々を巡航して 重陽の佳節に還與するのがならわしであつた

 相生の磯についた よし船はそのよし船が海路はるばる漂いついたのである

神様がお着きになつたと 若宮の神職武内左ヱ門五郎藤原正久 役人本多吟右ヱ門等相談の上社の由緒記をつくり祭礼の節これを讀んで神徳を仰いだのがいつかこの社の祭ぶりとなり 今に続いている
<ひねもすのたり宮さんより転載>

途中の判別不能の文字、画像を拡大して見たけどよくわからない。壮っぽいけど微妙に違うし。画像を載せてみる。
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一番下の字。

さて、由緒の流れ着いた葦船は、津島天王祭のものかな?しかし津島と蒲郡は知多半島に阻まれており考えづらい。
(だからこそ流れ着いたことに驚き畏み創始に至ったのだろうけど)
吉良の幡頭神社にそういうお祭りがあったら、そこから流れ着いてきそうなのだけど。

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若宮社右手の境内社。社名は書いていないけど、屋根の神紋から察するに、砥鹿神社、秋葉神社、稲荷神社。砥鹿さんが祭られているのは三河らしい。

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