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zoom RSS 尾張大神神社(愛知県一宮市)

<<   作成日時 : 2009/07/19 10:02   >>

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愛知県一宮市の中心街からちょと南にはずれたところに鎮座する、尾張の大神神社。
真清田神社と共に尾張国一之宮とされている神社です。
尾張一宮駅・新一宮駅から徒歩20分、妙興寺駅から徒歩5分ほどでしょうか。

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蕃塀。透かし塀、不浄除けとも。
他の地域ではあまり見かけないんですよね。

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神社名:大神神社
鎮座地:愛知県一宮市花池2丁目15番28号
旧鎮座地:愛知県一宮市大和町宮地花池字西屋敷
御祭神:大物主神
社格:式内社名神大、旧郷社
例祭:10月10日
月次祭:毎月2日
宮司:大神社宮司兼務

【由緒】
 ここ尾張地方は、木曽三川の河口部に開けた、広大な沖積平野。
川が入り乱れて、網の目のような低湿地。葦の生え茂った、大きな梁から転じて大梁・尾治・尾張となったとも言われている。人が住み着き集落ができて、弥生時代から古墳時代にかけて、邪馬台国から大和の国の頃、次第に東に「開拓」が進み、ここ「花池」にも大和系(三輪族)の人々が大物主神を祀る「大神神社」を建て、祖先を祀り日々の安泰を祈り、団結のシンボルとして神社を中心にして部族を発展させた。
 一方、天武系の人々は、真墨田神社(後の真清田神社)を相殿という形で建てて「天火明命」を祀った。
 また、奈良時代に国司が赴任してきて、国中の神社を代表として国府宮の「尾張大国霊神社」を尾張の「総社」に指定、次いで花池の「大神神社」と「真清田神社」をまとめての「相殿・対の宮」と言うことで「尾張一の宮」に指定した。
 嘉祥三年(八五〇)「文徳実録」「尾張国帳」には、従一位大名神とあり、三宮明神・三明神(神宝として珠・鏡・矢と三種の御証印があった)と称せられ、延長五年(九二七)延喜式神名帳には式内社とあり、勅祭神社であったことが判る。
尾張の国中には、大名神八座・小一一三座あって、当時の大名神八座の中の一座である。
 昔の花池村は「三輪氏」一族の地方だった故か?・三輪郡・大神郷・熱田の庄蓮池と言われ、各所に白蓮が咲いていたとかで「蓮池」そして「華池」「花池」となり今日に及ぶと、伝えられている。
【尾張国一の宮 式内 大神神社由緒略記より抜粋転載】

一之宮ということで、その筋には有名な神社です。
太古、この一宮あたりまで海があったといいますから、その頃はこのあたりも島や中洲が点在し、海風があたる場所だったのでしょう。
後に海面の低下と木曽三川の流出土砂の堆積により、肥沃な濃尾平野が現れていきました。

宮司は大神社の宮司さんが兼務していますので、普段いらっしゃいません。
一之宮巡拝帳などで御朱印を頂きたい方は、大神社のほうへ行きましょう。
大神社への行き方の地図も貼ってありました。

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拝殿はコンクリートでしたが、社殿を横から見ると味があります。

【境内神社】
六所社:豊受皇大神、応神天皇、天児屋根神、倉稲魂神、式甕槌神、底筒男神
三島社:大山祇神
白山社:伊弉冊神
神明社:天照皇大神
招魂社:日露戦争以降の英霊

【境外神社】
素盞嗚社:素盞嗚命

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大神神社すぐ隣の醫王山薬師寺。
昔の神宮寺だそうです。

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と、いうわけで宮司さんのいる大神社へ行きましょう。



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で、こちらが大神社で頂いた、尾張大神神社御朱印。
お留守の場合は預けておいて、後日郵送してもらうこともできるとか。

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