あらいのじかん〜神社と朱印、ときどき猫と自転車〜

アクセスカウンタ

zoom RSS 玉ノ井賀茂神社(愛知県一宮市)

<<   作成日時 : 2009/07/22 21:44   >>

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

画像
名鉄玉ノ井線の終点玉ノ井駅から徒歩数分、玉ノ井の由来となった賀茂神社が鎮座しています。
猿田彦神社最寄の奥町駅のひとつ先なので、一緒にお参りするといいかも。

画像
境内は鎮守の森もあり、とても余裕のある作りです。

画像
蕃塀。

画像
神社名:賀茂神社
鎮座地:愛知県一宮市木曽川町玉ノ井穴太部4
御祭神:玉依姫命、賀茂別雷命
創建:欽明天皇御宇
神紋:立ち葵
社格:式内社、旧郷社
例祭:10月22日

【由緒】
 社伝によれば欽明天皇の御宇(五四〇)玉の井の霊泉の辺りに奉祀せりと伝えらる。延喜式神名帳の葉栗郡穴太部神社(御子・穴太部王を祀る)本国帳従三位穴太部天神が当社である。堀河天皇寛治四年(一〇九〇)京都加茂四十二所の御厨の一つが此のこの所に置かれ、賀茂別雷命を合祀し賀茂神社と改称せり。
 謹みて按ずるに祭神玉依姫命は賀茂別雷命の御母神にましまして共に京都賀茂別雷神社(上賀茂)賀茂御祖神社(下鴨)の御祭神なり。
 当神社は濃尾の大平野を流れる木曽川の畔に神鎮まりまして、境内は古来より広大鬱蒼として風致備わり蒼生の心根を浄化する霊場として尊崇篤く、寛治七年(一〇九三)以来天下泰平五穀豊穣の祈願として執行される葵祭りの競馬の第十八番を尾張国玉井庄の馬として牽引馬料を奉献するを例とせられたり。

玉の井の霊泉
 境内に湧出する清水は古来より名高く、聖武天皇の御宇(七二九)霊泉により光明皇后病気御平癒以来当社参拝し霊泉を用いる時は種々の疫病眼病を治癒すると云ひ、雷神の御神符を家々に祭る時は雷災を避け得る霊験ありと伝えられ遠近よりの参拝者後を絶たざる有様なりき。
 永仁四年(一二九六)参議飛鳥井雅経当社に参拝し
   「思ひいつや みたらし川に せしみそき
            わすれぬ袖の 玉の井の里」
の歌を奉献し、又秋隆も
   「汲みゝれは 遠きむかしの おもかけは
      こころにうつる 玉の井の水」と詠進せり
【社頭由緒より抜粋転載】

穴太部氏の祖神を祭る神社に賀茂神社が上書き勧請された、ということかな?
この地域にはあちこちで水が沸いているようで、近くの小学校にも井戸がありました。

画像
そしてこちらが、玉ノ井の霊泉。誰でも汲めます。
でも大量に汲みたい方は、森町駅近くの貴船神明社がいいですよ。

画像
境内社稲荷社。ほか八剱社、春日社、金刀比羅社、津島社、出雲社、祖霊社があるそうです。

画像
銅製常夜灯。これがあるとちょっとすごいなぁと思う。
神紋の葵が描かれているのですが、よく見ると三つ葵のように見えて、真ん中の葉がちょと違うような。

画像
左にあるのは旧神門と、それを保護している覆殿。
かなり古いものらしいのですが、くぐってみると頭を打ちそうなくらい低い。
柱の根元が痛むたびに下を切除していたら、今のように低くなってしまったらしい。

画像
社務所はお留守でしたが、社頭掲示板には授与品の見本が。御朱印もあるよ!
でもそれ以上に・・・

画像
賀茂神社マスコットキャラクターのあおいちゃん、らしいっす。
拝殿のところにも、あおいちゃんの立て看板がありました。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
ナイス ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
玉ノ井賀茂神社(愛知県一宮市) あらいのじかん〜神社と朱印、ときどき猫と自転車〜/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる