あらいのじかん〜神社と朱印、ときどき猫と自転車〜

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zoom RSS 静岡といえば山田長政を紹介せざるをえない。

<<   作成日時 : 2009/08/07 20:46   >>

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ただいまブログは静岡県の神社週間となっています。
いえ週間じゃ収まらないのですけど。

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静岡駅前から静岡浅間神社への参道に向うと、結構な商店街に入ります。
その参道途中に、山田長政生家跡、むしろ山田長政像があります。
私が行った時には近々長政まつりがあるとのことで、長政像はシャム風におめかしされていました。

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山田仁左衛門長政とは、慶長十七年(1612)頃シャム(現在のタイ)へ渡り、アユタヤ王室付きの日本人護衛兵の長として活躍した人物。
また日本人街の頭領としてアユタヤを拠点に活発な貿易を行い、かの東インド会社を相手に争い、同社のアユタヤ支社を閉鎖させてしまったという。
アユタヤ王室での最高官位を受け、のち内乱の続くタイ南部リゴール(六昆)へ転出、六昆王(リゴール国王)に任命されるが、戦傷が元で死亡。毒殺ともいわれる。
子供は六昆王を継ぐが王室からは認められず、討伐を受け死亡。日本街も襲撃され衰退したという。

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長政はシャムより静岡浅間神社へ『戦艦図絵馬』を奉納しましたが、後に火災により焼失。
が、しばらくして戦艦図絵馬の複写が見つかり、現在はそちらが展示されています。
江戸時代でも珍しい絵馬であったため、幕府が複写を命じて作らせていたそうです。

静岡に来たら見るべきですよ!
山田長政に興味を持たれたら、白石一郎『風雲児』(文春文庫)などがおすすめです。




「長政まつりってすごく愛されてるなー」
「どこかの長政さんが来たらもう大歓迎されるでしょこれは」
「今年の特別ゲストは浅井長政公です!とか?」
「去年は黒田長政が来てたよ、きっと」

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静岡浅間神社(静岡県静岡市葵区)
静岡駅からずんずく歩いていくと鳥居が見えるので、すぐにわかると思います。 ...続きを見る
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