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zoom RSS ぶらり出雲路の旅 二日目その3

<<   作成日時 : 2011/07/04 00:36   >>

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その2の続き。

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式内須賀神社。日本初之宮、和歌発祥の地、出雲の名の起源の地です。 随神門が建て替え中。
御朱印は書ける方がいないので授与所で書置きを頂く。
こちらには合殿に建御名方命が祀られいます。大国主の子供は事代主と建御名方ですが、この地方での建御名方の存在感はとても薄く感じます。
こちらの9月28日の例大祭前日に行われる『鹿食之神事』。鹿の頭を備えるもので、諏訪大社上社の『御頭祭』を伝承したという。逆輸入神事ということかな。

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須賀神社奥宮のある出雲山を越え、反対側の式内熊野大社へ。出雲国一宮、出雲四大神の一社。
蟻の熊野詣でおなじみ熊野本宮大社の元社。先月に熊野詣をしたばかりで、翌月にこちらへ参拝できるとは思っても見なかった。しかし神社へ入ると、熊野三山のような雰囲気を感じない。ここはいわゆる熊野信仰の熊野とは関係ないようだ。

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参道にさざれ石。神社でよく見るものですが、奉納者が知多の神前神社でした。

出雲四大神のうち三社(熊野、出雲、佐太)に行ったなら残りも行くべきだろう…と、式内能義神社へごー。
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ここが出雲四大神なの?旧県社と聞いていたけど…村の氏神さんという雰囲気。

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小高い丘に鎮座するあたりは古さを感じる。

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この地方の神社はどこも随神門が残っていていいなぁ。名古屋じゃ空襲や台風や廃仏毀釈で全滅してます。

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昔のまま残されている感じ。

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本殿を見ると旧県社も納得。しかし側面に風雨から守る板が付けられているあたり、この規模を維持できる財政は無さそう。

今朝ホテルで手に入れた『山陰の古事記謎解き旅ガイド』を読んだ王様が、思い出したように予定へ組み入れた比婆山へ。説明には「軽い山歩きの装備でお出かけください」。そんなものは無いが、島根にいるので行く。
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比婆山久米神社に到着。

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とかげー。
近くに登山道があるけれど、本によるとも少し楽な別ルートがあるという。

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先の神社からも少し奥へ進んだ、こちらが参道。

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こんな道を汗だくになりながら20分くらい登ります。

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比婆山久米神社奥宮着。かつては周辺に仏閣が立ち並んでいたようで、登山道のあちこちに〇〇跡の看板が。藩主松平さんお手植えの木も。

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社殿の裏には伊邪那美大神御神陵。先月は熊野でも花の窟神社の伊邪那美命御陵を参拝しました。陵墓が二箇所あるのは、出雲は古事記、熊野は日本書紀に準拠するため。
さすがに御朱印はありませんが、社殿前に登山記念のノートとスタンプがありました。こんなとこに来たら記念に何か残したくなるよねぇ。

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周囲一帯にわっさわっさと生えていたのは『陰陽竹』という、ここにしかない竹らしく。「オスの竹にメスの葉がなる」って竹にオスメスがあることをここで知りました。

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まだ日は沈んでいない!じゃあ…と式内美保神社まで行ってしまう。
なんだかんだで出雲の大社は全て行ってしまった。

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ご祭神は事代主神。鯛を釣るあの神様なので、絵馬も釣り上げています。

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美保神社鳥居より日本海を望む。
画像はないけど、境港から島根半島へ渡る『境水道大橋』がなんかすごい。

この日は米子に宿を取り、居酒屋で名物を食して熟睡。

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