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zoom RSS 猪子石神明社(愛知県名古屋市名東区)

<<   作成日時 : 2011/11/23 23:56   >>

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名古屋の東側、御朱印を頂ける神社があまりないエリアで貴重な神社です。
ややわかりにくい場所にありますが、市バス基幹2号の行き先でよく見る引山バスターミナルの近くなので、交通の便は悪くないかと。

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名古屋市内の神社のなかでは広めかな。

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神社名:猪子石神明社
鎮座地:愛知県名古屋市名東区神月町602番地
主祭神:天照大御神
創建:正和年間以前
神紋:菊
社格:旧村社、九等級社
例祭:10月
宮司:山田氏

【由緒】
当神明社は、正和年間(西暦1300年)以前に創建された御社で、花園天皇時代に、猪子石字水汲坂に鎮座とある。
御所より奥三河猿投山中に御巡幸の途中にて香流川の清水を汲み御休憩された所と記されている。
以後香流川の大洪水に会い、御社殿が壊れそうになり、後水尾天皇(安土桃山)時代に上八反田に鎮座する。
当社は猪子石地内の氏神様として明治二十年頃三百戸、部落数十二地区とある。昭和三十七年に整理組合の発足で山林田畑が宅地造成されて、今や昔の面影もない新興住宅地に変り、地域の氏神様として敬神されている。
境内地は、九百五拾坪、樹木四本が(名古屋市保存樹)指定されている。
   御祭神
天照大御神
豊受大神
日本武尊命
須佐之男命
大山祇命
菊理姫命
例祭日 十月十日
宮司謹書
【社頭由緒より転載】

香流川とは洒落た名前だなと思ったら、そういういわれがあったのですね。
この日は例祭日で、社務所に氏子さん達が集まっていました。

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社殿左手には境内社の龍耳社と英霊社。耳?

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【由緒】
この「御社」は明治の初期 名古屋市守山区小幡の 畑市左衛門氏が 三河碧海郡(現在の碧南市)堤村 弁天池にて生捕りにされた 蛇に耳があるご神体を 御社で「耳の祭神」として祀られたもの
(この書・絵は明治初期に書かれたもので作者不詳)
【説明板より転載】

三河!しかし調べてみると碧海郡堤村は合併して高岡村になり、さらに豊田市になりましたので、現在の豊田市堤町のことじゃないかな。弁天池はわかりませんでした。

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猪子石神明社御朱印。普段は居らっしゃらないのですが、近くの宮司宅へ連絡すると頂けるかもしれません。

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社殿右手には神明社資料館がありまして、氏子さんが開けて案内して下さいました。ありがとうございます!
中にはおまんと(お馬燈)に使われる衣装、馬具、刀剣などが展示されています。おまんとは春日井や知多や碧南のお祭りにはつきものですが、市内の神社で出せるのはココだけじゃないかな。ただし、おまんとは毎年出るわけではなく、大きな紀年日のみとのこと。最近では新社殿ができた時と、名古屋開府四〇〇年祭とか。
奥は神社やこの地域関連の資料が保存されていて、この地域の今と昔の航空写真もありました。説明してくださった方が生まれも育ちも猪子石の方で、宅地化以前は学校も無く、山を超えて通学されたそうです。実際に航空写真を見ると、香流川付近は一面の畑で、ぽつぽつと集落が点在するのみ。近くの山を削った土で香流川付近を整地したそうです。

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参拝したのが午前中で、「午後から餅まきするからおいで」と仰っていただきましたが、高蔵寺の白山神社へ行っていたら間に合いませんでした(´・ω・`)

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