徳重熊野社(名古屋市緑区)

大形山諏訪社まで来たついでに、近くのお店をはしごしつつ徳重の神社へ。

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神社名:徳重熊野社
住所:愛知県名古屋市緑区鳴海町字神ノ倉2Mapion
祭神:伊弉冉尊(イザナギのミコト)・伊副利部連命(イフクリベのムラジミコト)

祭神名は入力ミスじゃなく、そう石碑に彫られていた。イザナギは「伊弉諾」、イザナミが「伊弉冉」だと思うので、石碑の誤記?ちなみに熊野本宮の祭神はイザナギ。

追記:こちらのページによると、この神社前の道は足助へ行く街道筋だったらしい。あゆち潟(名古屋市南区・港区)では古代から製塩業が盛んで、前浜塩と呼ばれる塩が美濃や信濃へ運ばれていたので、その塩の道が通っていたのだろう。

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二の鳥居。一の鳥居から軽い坂道を100mほど歩いたところ。

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二の鳥居からは若干急な坂道を100mくらい登ります。遠いよ…

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途中左手に湧き水が。

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三の鳥居。あと少し!

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本宮の旗?が右手に2旗。本宮に参詣した証かな?

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山頂に到着。
昔はさらに2~3m高いところにあったらしいのだが、昭和45年の豪雨で土砂崩れが起き社殿を破損。建て直され現在のように。

神社の創建は不明だが、弘安四年(1281年)頃に編纂された「鳴海絵図」に、伊吹の神社=クマノ社と記されているという。延喜式神名帳の尾張国愛智郡伊副神社ではないかとも言われている。

昔は毎年、船を出して祭礼を行っていて、船上で踊っていた童子が扇を川へ落とし、そこから「扇川」と呼ばれるようになったという。
この付近には「神の倉」や「神沢」という地名が残る。‘神’はこの神社のことだろうか。

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本殿左にある龍神社。諏訪山諏訪社の龍神社もこのフォントにない漢字。雷かんむりに龍?

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二の鳥居脇の末社。左から中山神社、山の子神社、熱田神宮、秋葉神社。

毎月1日に月並祭、4月2日に春季大祭、7月土曜の日に龍神祭、9月20日中山祭、10月第日曜に氏神御例祭、11月23日新嘗祭を開催。
やっぱり御朱印はないかなぁ……

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この記事へのコメント

みかさなぎ
2014年09月23日 15:57
徳重熊野社(名古屋市緑区) さんは、ご神木の「なぎの木」をどこに植樹されているのかと、いろりろ探しました。諦めかけてふと囲いの上を見ましたら、かすかに頭の部分が少し見えました。
徳重熊野社(名古屋市緑区)の紹介の境内には「針葉樹・広葉樹が、街中にしてはかなり多く植えられています。」とありますが、どうも探すことができなかったようです。なぎの木は、熊野神社のご神木です。何らかの方法で、御参詣にいらっしゃる方々へ、ご説明する必要はないのでしょうか?
梛野

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