伊奴神社(名古屋市西区)
犬!
イヌ!
伊奴!
というわけで伊奴神社。画像は一の鳥居で、ここだけ境内飛地になっていて、二の鳥居までの参道は公道です。
二の鳥居。今日が例祭なせいか、自転車大杉。それだけご近所から来てるという証でもある。
神社名:伊奴神社(いぬじんじゃ)
鎮座地:愛知県名古屋市西区稲生町2丁目12番地
祭神・主神:素戔嗚尊、大年神、伊奴姫神
祭神・相殿:稚産霊神、保食神、倉稲魂神、伊弉冉神、早玉男神、事解男神、天照大御神
創建:天武2年(673年)
社格:式内社、旧郷社
例祭:10月第2日曜日
延喜式の尾張国山田郡伊奴神社にあたる古社。公式ホームページもあるよ!
天武天皇の時代に、この地で採れた稲を皇室に献上したことから、社殿を建立されたという。天武天皇といえば壬申の乱で尾張氏が強力に支援し、即位させた天皇。稲を献上したというのは、壬申の乱時に兵糧を供給したということかな、とか思ったり。
二の鳥居。
西側(左手)に土俵があり、大相撲名古屋場所で安治川部屋が宿舎にしていて、場所期間中には境内で稽古する姿がみられます。
この日は祭りの後片づけをする人々がおられたので、撮影は遠慮してしまいました。
拝殿。そばにお犬様(犬石像)が。右側には絵馬殿があり、壁いちめんに戌の絵馬が掛けられています。
こちらの犬石像はただの語呂合わせではなく、犬にまつわる伝説があるそうです。こちらによると、
> この辺りは現在でも稲生町、又穂町という地名の通り、庄内川の豊富な水を使って大変稲作が盛んで米がよく収穫できました。しかし、昔は庄内川は大雨の度に氾濫し、村人たちは困っていました。
>
> ある日、山伏が旅の途中で伊奴村(現稲生町)に泊まった際に、村人から洪水で困っているという話を聞いた山伏は泊めてもらったお礼にと御幣を立てお祈りをしてくれた。するとその年は洪水もなく豊作であった。不思議に思った村人は山伏から開けてはいけないと言われていた御幣を開けてしまった。
>
> その中には一匹の犬の絵と犬の王という文字が書いてあった。そして中身を見てしまった(効果がなくなる)ので次の年はまた洪水になってしまった。再び山伏が村に来たので御幣を開けてしまった事を謝り、もう一度お祈りして欲しいと頼んだ。すると山伏は「御幣を埋め、社を建て祀れ」と言い、それが伊奴神社の始まりと伝えられ、以後災難厄除けの神様としてあがめられました。
>
> ご祭神、伊奴姫神さまは安産、子授けに大変ご神徳の深い神様であり、犬は安産する(お産が軽い)ことから、犬の石像が奉献されました。
という由来が。
ちょうど今年は戌年なので、正月には例年の数倍の参拝客で賑わったといいます。
御利益はやっぱり子授けや安産で、戌の日に祈願を行っているそうです。
そういえば名古屋には羊神社もあるので、未年はこっちが賑わうんだろうなぁ。
御神木と白龍社。シイの木で樹齢800年だそうです。
【境内末社】
玉主稲荷社
天神社
日枝社
春日社
大杉社
白龍社
伊奴神社御朱印。「例大祭」と入れてもらうようお願いすれば良かったなぁ……
で、御朱印を受け取る際に…
いぬ『絆』御守を頂く。1000円。あとで母に「高っ!」と言われた。正直その通りかなぁと思う。桃太郎神社の犬守りは400~500円だったと思うし。
御守りは現在、母の実家のクロ助が装備しています。ウチのたくあんはその桃太郎神社のほうを装備しているので。
イヌ!
伊奴!
というわけで伊奴神社。画像は一の鳥居で、ここだけ境内飛地になっていて、二の鳥居までの参道は公道です。
二の鳥居。今日が例祭なせいか、自転車大杉。それだけご近所から来てるという証でもある。
神社名:伊奴神社(いぬじんじゃ)
鎮座地:愛知県名古屋市西区稲生町2丁目12番地
祭神・主神:素戔嗚尊、大年神、伊奴姫神
祭神・相殿:稚産霊神、保食神、倉稲魂神、伊弉冉神、早玉男神、事解男神、天照大御神
創建:天武2年(673年)
社格:式内社、旧郷社
例祭:10月第2日曜日
延喜式の尾張国山田郡伊奴神社にあたる古社。公式ホームページもあるよ!
天武天皇の時代に、この地で採れた稲を皇室に献上したことから、社殿を建立されたという。天武天皇といえば壬申の乱で尾張氏が強力に支援し、即位させた天皇。稲を献上したというのは、壬申の乱時に兵糧を供給したということかな、とか思ったり。
二の鳥居。
西側(左手)に土俵があり、大相撲名古屋場所で安治川部屋が宿舎にしていて、場所期間中には境内で稽古する姿がみられます。
この日は祭りの後片づけをする人々がおられたので、撮影は遠慮してしまいました。
拝殿。そばにお犬様(犬石像)が。右側には絵馬殿があり、壁いちめんに戌の絵馬が掛けられています。
こちらの犬石像はただの語呂合わせではなく、犬にまつわる伝説があるそうです。こちらによると、
> この辺りは現在でも稲生町、又穂町という地名の通り、庄内川の豊富な水を使って大変稲作が盛んで米がよく収穫できました。しかし、昔は庄内川は大雨の度に氾濫し、村人たちは困っていました。
>
> ある日、山伏が旅の途中で伊奴村(現稲生町)に泊まった際に、村人から洪水で困っているという話を聞いた山伏は泊めてもらったお礼にと御幣を立てお祈りをしてくれた。するとその年は洪水もなく豊作であった。不思議に思った村人は山伏から開けてはいけないと言われていた御幣を開けてしまった。
>
> その中には一匹の犬の絵と犬の王という文字が書いてあった。そして中身を見てしまった(効果がなくなる)ので次の年はまた洪水になってしまった。再び山伏が村に来たので御幣を開けてしまった事を謝り、もう一度お祈りして欲しいと頼んだ。すると山伏は「御幣を埋め、社を建て祀れ」と言い、それが伊奴神社の始まりと伝えられ、以後災難厄除けの神様としてあがめられました。
>
> ご祭神、伊奴姫神さまは安産、子授けに大変ご神徳の深い神様であり、犬は安産する(お産が軽い)ことから、犬の石像が奉献されました。
という由来が。
ちょうど今年は戌年なので、正月には例年の数倍の参拝客で賑わったといいます。
御利益はやっぱり子授けや安産で、戌の日に祈願を行っているそうです。
そういえば名古屋には羊神社もあるので、未年はこっちが賑わうんだろうなぁ。
御神木と白龍社。シイの木で樹齢800年だそうです。
【境内末社】
玉主稲荷社
天神社
日枝社
春日社
大杉社
白龍社
伊奴神社御朱印。「例大祭」と入れてもらうようお願いすれば良かったなぁ……
で、御朱印を受け取る際に…
いぬ『絆』御守を頂く。1000円。あとで母に「高っ!」と言われた。正直その通りかなぁと思う。桃太郎神社の犬守りは400~500円だったと思うし。
御守りは現在、母の実家のクロ助が装備しています。ウチのたくあんはその桃太郎神社のほうを装備しているので。










この記事へのコメント
イヌ!犬!狗!イヌ神社いいですねー。
ジャンプしたらネット通販もしていたw。「絆」守りって名前がいいなぁ。
てか愛犬(ダックス?)の名前Σたくあんですかい?!www
絆守りってあたりが犬好きの心を付くんでしょうね。
はい、うちのダックスは「たくあん」ですw通称たっくん、オスの4歳くらい。
もし嫁さん来たら名前は「かりんとう」通称かりんかなw
可愛いかもw。友達の猫で「イワシ」って仔もいたなぁw
日本の食べ物の名前つけると可愛く感じますな。
まあ「なっとう」は無いが。
因みにうちのワンコは「バナナ」。
「メロン」と最初もめたみたいですが、
それは高級過ぎるという結論で却下に。
メロンは高級過ぎってwなぜそうなったのかすごく気になるw
バナナもしかしてミックスとか?
あ、昔飼ってた猫を「ぶーにゃん」って呼んでたの思い出した。ブサイクなにゃんこ、略してぶーにゃん...