住吉神社(半田市宮路町)

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神社へ向かって走っていたら、なにかあった。
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赤レンガ作りの大きな建物、よく見ると機銃掃射の跡も見える。
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旧カブトビール工場なのだそうな。明治村に建っていそうな建物だ。

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そのすぐ近くに鎮座しているのが住吉神社。

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神社名:住吉神社
鎮座地:愛知県半田市宮路町53
御祭神:表筒男命、中筒男命、底筒男命、仲哀天皇、神功皇后
神紋:五七桐

創建は不明。昔は入水(いりみ)神社、入水下社住吉大明神などと呼ばれていた。
永禄二年(1559年)に萬松山龍台寺の沙門松隠が入水下天神社を奉修した、というのが最古の記録らしい。
天保九年(1838年)入水神社と改称。昭和27年住吉神社となる。
下社ということは上社もあるわけで、ちょっと離れた乙川の乙川八幡社が、かつて入水上神社と称していたそうです。

御祭神は住吉三神+仲哀天皇・神功皇后夫妻。住吉系神社で仲哀天皇を祀っているのは珍しいらしい。

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この神社の特徴といえば、この宮池。神社の本殿からまっすぐ出ると、宮池に突き当たってしまう。おそらく、住吉三神が生まれた逸話(イザナギがイザナミを追い黄泉へ行き、穢れを得て戻り、海で禊ぎを行った際に生まれた)に基づいていると思われ。お祭りもこの宮池で行われていたはず(うろおぼえ)。

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10/9追加。宮池側から神社を望む。中央が本殿、左は参集殿。

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奉献 中埜酒造株式会社。地元では結構有名なお酒の会社。

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湊川神社などでよく見かける、筋肉質で胸を突き出した形の狛犬。首を傾げているように見える気がしないでもない。

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東門、いや東南門か。入水神社とある。先のは宮池をはさんで西門または西南門で、住吉神社とあった。こちらが旧街道っぽい。

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東門すぐの境内社。右の合殿に鍬社など、となりに天照皇大神を祀る。

【境内社】
鍬社:大国主命(大己貴命)
熊野社:伊弉諾尊(伊邪那岐命)
厳島社:市杵島姫命
上知加麻社:足那槌命(足名椎命)、手那槌命(手名椎命)
松尾社:大山咋命
?:天照皇大神
秋葉神社
天神社
金比羅社
猿田彦社
稲荷社

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秋葉神社以下は本殿東のあたりに。
そのなかにひとつだけ石があり、「白山妙理大権現 立山和光大権現 冨士浅間大権現」と書かれてあった。

住吉神社についてはこちらにも色々書かれている

境内社のひとつ、上知加麻社=熱田神宮の上知我麻神社であれば、乎止與命(源大夫)がここにも祀られているわけで。しかしなぜ御祭神が足名槌、手名槌に? 足名椎と手名椎は夫婦で、神宮の下知我麻社と上知我麻社も夫婦といわれているので、その夫婦神同士が習合したため? あとは、アシナヅチとテナヅチがスサノオのヤマタノオロチ退治に出てくる関係くらいしか。

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住吉神社御朱印。



ここからさらに南の武雄神社、豊石神社も行く計画だったけど、思ったより疲れたのでここから半田街道をさかのぼって、途中で式内阿久比神社をお参りしたりしながら帰宅。

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