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zoom RSS 岩津天満宮/信光明寺(愛知県岡崎市)

<<   作成日時 : 2008/01/19 21:18   >>

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名古屋の天神さんストックはもう無いんだけど、ついでに他の天神さんを書いてみた。

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名鉄東岡崎駅から北へ5kmほど、岩津町交差点北側を東へ入っていくと、こんな分かれ道に出る。左が岩津天満宮、右は信光明寺。もちろん左に行きます。

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はい、天満宮前。途中、岩津城跡とか東名高速道路を通ったりしますけど省略。

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参道階段の途中。紅葉がええのう。

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紅葉下の手水舎。
自分以外にも、レトロなカメラで紅葉を撮影している方などを見かけた。

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階段を登り切って社殿前に到着。
おや、この百度石……ポータブル!?

神社名:岩津天満宮
鎮座地:愛知県岡崎市岩津町字東山53
御祭神:菅原道真公
創建:宝暦九年(1759)
神紋:梅
例祭:3月25日

通称・岩津天神。今の季節はCMガンガン流れてます。
由緒については公式HP参照ってことで。
簡単に言うと、

神話的由緒‥‥芭蕉に乗った天神様が岩津山に降りてきた。
伝承的由緒‥‥信光明寺の一誉上人が病気になった時に天満宮へ祈願すると治ったので、鎌倉の荏柄山天満宮を勧請奉斎した。

だいたいこんな感じ。明治になり分離させられて、今に至ると。
荏柄山天満宮は現在の荏柄天神社

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ぶもおおおおおおおおおおおおおおおお

って書いてきたけど、この撫で牛の姿は、菅公の遺体を運んだ牛車の牛が、前足を折ってうずくまっている姿とも言われるので、啼いている姿ではいないと思う。
あと道真公は承和12年乙丑年生まれだからとも。

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狛犬。よく見ると土台に梵字。

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参道途中、稲荷社前に厄割石なるものが。授与所でかわらけを頂き、ここで割るようだ。

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境内社白太夫社。菅公の家臣・味酒安行を祀る長寿の神様。桜天神社にも祀られていた。

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神楽殿前の、左から納札所、いぼとり石、重軽地蔵。地蔵になっているけど、願掛けして持ち上げるなどは重軽石と同じ。

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岩津天満宮御朱印。

祭典などの日程は公式HPのこちら参照で。

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帰りの景色もいいもので。

岩津天満宮の地図。その左下に見えるのが由緒にもある信光明寺。

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初めの画像を右に行くと、信光明寺へ。この参道をまっすぐ行くと……途中が幼稚園になっていて通り抜けられません。南へ迂回しましょう。

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はい、浄土宗岩津山信光明寺。こちらはおそらく、観音堂(芭蕉天神御本地)。文明十年(1478)建立で、全国の浄土宗で現存する最古の建築。重要文化財。

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東側にもお堂?が。こっちは本堂かも。
『法然上人三河二十五霊場』って松平郷でも見たような

浄土宗(岩津山)信光明寺
本尊阿弥陀如来 宝徳三年(一四五一年)松平三代信光(徳川家康の六代の祖)が父の菩提のため開基創立開山釈誉上人は開基信光に因んで寺名を信光明寺と名付けた。
慶長七年六月二十三日百弐拾石八斗弐舛御朱印をいただく。
(国指定重要文化財))
観音堂(天神御本地)
室町中期文明十年(一四七八年)建立翌年後土御門天皇勅願所となる浄土宗現在最古である。
芭蕉天神
信光明寺芭蕉の天神は宝暦九年(一七九五年)正月第廿二世の住職一誉上人将軍家年頭御礼のため江戸表へ赴く途中駿河国興津で病にかかり由井にて宿をとる此辺りの芭蕉(地方名)の天神に祈願し疝気の病も平癒して無事江戸の御用を済まし帰国せられる。
上人は神体を(菅原道真公)を彫刻し観音堂に暫くの間安置するも山の上(現在岩津天満宮地)社殿を整へ芭蕉天神をまつる明治九年神仏混清禁ぜられ芭蕉天神御尊体を信光明寺内へ移し奉り現在におよぶ。
<信光明寺参道由緒より転載>

由緒は二つあったので、短い方を起こしてみた。
ただ長い方の、
「天正年中武田信玄の率いる伊勢新九郎のちの北条早雲の兵火にあうも観音堂はまぬかれた。」
というのは気になる。早雲は文亀年間(1501年-1504年)には三河国岩津城の松平氏を攻めたという記録もあるそうなので、こちらが合ってる?もしくは天正年間にも武田氏に攻められ、二度の記録が合わさっているとか。

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信光明寺参道の途中にありました。『岩津山天神』?神仏分離前の社石標だったので壊されたのでしょうか。

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