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zoom RSS 豊川進雄神社(愛知県豊川市)

<<   作成日時 : 2008/01/12 08:35   >>

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豊川市といえば豊川稲荷。この豊川いなり表参道を進・・・まずに右折。

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はい、豊川進雄神社です。

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神社名:豊川進雄神社(とよかわすさのおじんじゃ)
鎮座地:愛知県豊川市豊川西町134
御祭神:進雄命(すさのおのみこと)
創建:文武天皇大宝元年(701年)
神紋:木瓜
社格:旧郷社 四等級社
例祭:7月20日に近い日曜日

【由緒】
当神社の創立は、伝承によると文武天皇大宝元年(西暦七〇一年)大旱魃の際豊川の西岸旧鎌倉街道に沿った元宮(豊川町仁保通七十七番地)の地に牛頭天王をお祭りして雨乞いの祭祀を行ったことから始まったと伝えられている。村上天皇の天徳元年(九五七)に神境を今の地に遷宮した。以後治承四年(一一八〇)鎌倉勢追討使平維盛の副将軍平忠度が戰勝祈願の為参拝した。嘉禎四年(一二三八)鎌倉将軍頼経上洛の際当社に詣り桧一樹を献じたと伝えられる。また貞治二年(一三六三)満良親王
(三明寺三重塔建立の無文禅師)の御参詣正保二年(一六四五)春日局の社参など多くの名門の崇敬をうけてきた。慶長元年(一五九六)領主池田輝政は刀一口、馬鞍一対を献納。その家臣堀尾与佐エ門今泉孫介等は社殿を造営した。また小笠原少目以来豊川の名門である小笠原家は社殿の造営宝物の寄進に力をそそぎ代々当社を崇敬した。寛永七年(一六三〇)領主水野佐渡守忠直は刀一口を献納、続いて正保二年(一六四五)領主小笠原壱岐守忠知は青銅製六角形釣燈籠を奉納し当社を篤く崇敬した。
享保二十年(一七三五)領主大岡越前守忠相は刀一口、次いで元文五年(一七四〇)釣燈籠一対を寄進するなど代々当社を崇敬したこのように領主名門の崇敬厚く古来社領は豊かで神階は正一位の位に昇ったことなど古い記録にしるされている。
<社頭由緒より転載>

御由緒
 進雄命は、平安以後、牛頭天王(天王様)と称された神です。牛頭天王とは祇園精舎の守護神で疫病退散の神だと考えられています。鎌倉時代、津島牛頭天王社の鎮座する尾張海東郡の領主、大江一族が当地方へ入り、室町時代になって天王信仰が盛んになったと考えられています。
<豊川進雄神社由緒書より転載>

由緒がとてもはっきりしているあたり、兵火に遭うことが無かったんだろうなと。元宮から遷座したのは洪水か何かかな?
元宮の御祭神は櫛田姫命。奥さんですね。

この神社の見どころといえば毎年例祭で奉納される、綱火と呼ばれる仕掛け花火。

綱火(県指定無形文化財)
 綱火は、御神幸祭の前日の夕刻、明治当所までは本町(今の東本町、西本町)で奉納されましたが、現在では、神社境内で奉納されます。
 花火の起りについては、当社の『花火縁起録』と、『小笠原文書』に記録があります。
小笠原文書には、
『寛文元年(一六六一)丑の六月初り申候。車と山へ綱を張り、縄火大分のことなり。大からくりもあり。』
の記録があります。
 綱火の種目は、綱払い・遣り・行別れ・逆追い・車火・行戻り・追綱火とあり、それぞれ技巧をこらした花火です。綱火は、拝殿から鳥居まで張った二本の麻綱に、火力の強い噴出煙火を走らせるもので、東西二つの本会所の各十五名によって行われます。このことは、花火の技を競うものであることがわかります。
 夏の神前において奉納される特殊な御神事で、愛知県の無形文化財に指定されています。
<豊川進雄神社由緒書より転載>

【年間祭事と行事】
新年祭:元旦
節分祭:2月3日
祈年祭:2月中旬
大祓祭:6月下旬
例大祭:7月20日に近い日曜日
旧祭:旧6月20日
八朔祭:旧8月1日
七五三祭:11月15日
新嘗祭:11月23日
大祓祭:12月下旬
月次祭:毎月1日・15日
祈願・厄除:毎月1日:15日

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豊川進雄神社御朱印。普通紙にコピーされたものに朱印が押してあります。
直筆が良い方は行祭事日にあわせてお参りを。

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