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神明社から東へ1kmちょっと、高宮こと常石神社に向かいました。 一応、国道247号線沿い。参道には桜の木が立ち並んでいます。 この常夜灯って普通に作られたもを、さらに石垣で高く上げたのかな。土台の割に上が小さい気が…。 後で気付いたんだけど、付近に陶芸研究所や民俗資料館があったようだ。あと大善院。 「官有地県庁距離九十里十丁」「村社式外常石神社」とあります。戦前に立てられた社標でしょうね。 かなりの登り階段な予感。境内は神明社以上の高台、杜に厚みがありちょっとした山です。 結構登って社殿前に着。 神社名:常石神社 鎮座地:愛知県常滑市奥条7-23 御祭神:高皇産霊神 大山積命 菊理姫命 社格:旧村社(郷社?) 例祭日:4月第二日曜日 【由緒】 御祭神 高皇産霊神 御相殿 大山積命 菊理姫命 御由緒 当神社は元の高宮権現と称し和州金峯山蔵王権現の勧請なり 御神体は第二十九代安閑天皇であったが明治維新に際し神仏混淆を禁ぜられた結果造化の三神高皇産霊神に改められた 此の神は天地初発の時高天原に居られた神で天照大神を助け八百萬神を指揮せられ現世に姿を現さず 幽冥に居られた神である 常石神社の名称は尾張本国帳に「正二位常石神社」其の脇書に「常滑村高宮」と記されて居る物が最も古いとされ此の書は元寇当時に出来たものである事から当神社がそれ以前に既に正二位の待遇であった事が明らかである 当社の旧記に依れば古来より常滑の地に祀られ瀬木の千代の峯に総社として崇められて居たが後土御門天皇の御代明応三年(一四九四年)三月現在の奥条七丁目の地に分離御遷座された 合祀の二神は大山積命(山神社)と菊理姫命(白山社)である 両社は徳磯五十二番地に鎮座されしを明治四十四年十月本社に合祀された 【社頭由緒より片仮名を平仮名に変え転載】 安閑天皇は蔵王権現と同一視されていたので、仏教的と判断されたようです。 造化三神は江戸末期〜明治に生まれた新宗教が、国家統制に従う便宜上『祭神』としていたこともあるので、そのへん色々とあったようです。 また、安閑天皇は継体天皇と尾張目子媛の長子。それが尾張国に祀られているわけで。 お祭りは土曜の神明社、日曜の常石神社とあわせて常滑祭りとして行われているようです。常滑も半田に劣らず、山車がいっぱいあるからなー。 本殿、のすぐ脇に境内社。覗き窓のようなものがあるけど、祭神はよくわからなかった。 さらに左手、西側の峯に境内社や拝所がいろいろ。左から、 天照皇大御神遙拝所 多賀神社遙拝所 金刀比羅社 山神社 白山社 砥鹿神社 大和畝傍山神武天皇遙拝所 御鍬社 秋葉社 さらに社殿右手に、 天神地祇八百萬神 明治神宮遙拝所 がありました。 高いところにあるから、拝所にはいいよね。 今度行ったら大善院にもお参りしなきゃ。 あと蔵王権現本山の吉野金峯山寺。 千本桜の咲く春に行きたいけど、人出がひどいことになってるだろうなぁ(´・ω・`) |
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