あらいのじかん〜神社と朱印、ときどき猫と自転車〜

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zoom RSS 下高根・小所一之御前社(愛知県豊明市)

<<   作成日時 : 2009/04/03 22:29   >>

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沓掛諏訪社のちょと東、沓掛小学校の東隣に鎮座。

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境内の湧き水が『霊泉安産水』と呼ばれて有名らしく、神社前の道路標識も『霊泉安産水』となっていました。

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未舗装の参道を上ると、森の中に社殿。

神社名:一之御前社
鎮座地:愛知県豊明市沓掛町一之御前社13
御祭神:神功皇后、天照大御神
創建:慶安4年(1651年)
社格:旧村社

【由緒】
社殿によれば慶安四年「一六五一」江戸時代初期字上高根鎮座の住吉社より神功皇后一座の御分霊をうけ、字下高根の氏神として現在地に奉祀す。明治四年まで例祭に際し、上高根、下高根の字にて祭車が往復する。境内地入口に「二方二間四方」の土塀ありその中央の石櫃に正徳二年「一五二九」と記され内より冷泉湧き出てたるは、安産水なり、その由来は、沓掛城主近藤宗光より八代目近藤伊景は明知に住していたが、その子某女は後奈良天皇の側女として妊むことあり、郷里明知に帰る途中菩提寺裕福寺に参詣しようとして、その途次この清水の湧き出ているのを見てこれを飲み渇を医したところ安産することができたと、今につたえられ遠近より産婦の参詣が多く子供の神様として崇敬篤い。
明治四十二年一月小所字下八尻の氏神である神明社(創祀元禄九年「一六九七」五月)を諸事情により合祀し現在に至る。
明治四十四年十二月指定村社となり、昭和二十一年十一月宗教法人となる。
【社頭由緒より転載】

神社の前の道を東へ進むと神明交差点あるので、元の神明社はこのあたりに鎮座していたのかな。

地図を見ると神社前の道は、西へまっすぐ進むと沓掛城宿鹿嶋社付近を通って旧東海道と交差し、大府市藤井神社熱田神社付近を通って知多半島東側の村木城、入海神社へと抜けます。
東へ行くと境川手前で北へ曲り、春木の富士浅間神社、白山宮付近から岩崎城前を通り長久手古戦場に出ます。
有名ではないですが、海と山を繋ぐ主要道だったのでしょう。

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本殿の屋根は銅葺きのようですが、妙に鮮やかな色。さび?

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手水舎の名前には神明宮。神明社から一緒に移されてきたものでしょう。

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出征された方の追悼碑。

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