あらいのじかん〜神社と朱印、ときどき猫と自転車〜

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zoom RSS 本刈谷神社(愛知県刈谷市天王町)

<<   作成日時 : 2011/08/18 21:28   >>

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自宅から自転車で1時間ほど、ポタリングのつもりでふらっと行ってみた。

緒川のイオンから東へ衣浦湾を越えてしばらく走ると、右手に見えてきます。参道は北、東、南。

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本刈谷神社を南参道から。

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参道途中に石が3つずつ埋まってる。門の跡かな?

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思ったより広くてきれいです。

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左手に天神像と蕃塀?

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境内に3つある由緒のひとつ。境内図もありとても便利。
先の蕃塀は伊勢神宮遥拝所のようだ。

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神社名:本刈谷神社
鎮座地:愛知県刈谷市天王町四丁目九番地
面積:6627平方メートル
御祭神:誉田別尊、須佐之男命、菅原道真公
創建:文武天皇大宝年間(701〜703)
神紋:左三巴に本
社格:旧村社、十等級社
例祭:10月
月次祭:毎月第1土曜日

【由緒】
《鎮座地》
愛知県刈谷市天王町四丁目九番地にて境内の面積は六千六百二十七平方米。
《御祭神》
誉田別尊 又の御名を応神天皇と申し上げ、八幡さまと称う。
須佐之男命 又の    御名を牛頭天王と申し上げ、八雲さま、天王さまと称う。
菅原道真公 天神さまと称う。
 以上御祭神三柱を本刈谷神社の大神と奉称している。
《御事歴》
当神社は従来元刈谷地内鎮座の八幡社、八雲社、北野社の三社を合祀したもので、八幡社は文武天皇大宝年間(七〇一〜七〇三年)に建立され当地開闢の祖神を祀ると云われ、歴代の刈谷城主の最も信仰された三社のうちの一社であった。
八雲社は伏見天皇永仁二年(一二九五年)十月に勧請され牛頭天王さまと称したが明治元年八雲社と改めた。
北野社は天文年間(一五三二〜一五五四年)野口天満宮と称したが明治元年に北野社と改称した。
以上の三社を大正二年十月十二日現在地(旧八雲社々地)に合祀し旧村社として氏子、崇敬者の信仰甚だ厚い神社であるが昭和二十年八月敗戦により神社制度が改革され、昭和二十七年八月宗教法人神社本庁所属愛知県神社庁指定十等級神社となった。
《御神徳》
誉田別尊(八幡さま)は昔から上朝廷を始めとして上下の階級を問わず、広く人口に膾灸され鎌倉時代の源氏、室町時代の足利氏に至っては夫々幕府の宗祀として中世期を通じ武家の信仰が厚く後々まで部門の守護神として奉戴されるとともに特に農業、産業の守り神である。
須佐之男命(八幡さま)は農耕の神、雨乞いの神であり又、行疫神として悪事災害や疫病を除く守護神としてあがめられている。
菅原道真公は詩文に秀で、特に筆跡に優れ、空海、道風とともに三聖と称せられ、其他諸芸に通じた学問の神様として出世開運、学業成就の守り神である。
《境内末社》
山神社 大山祇神(伊弉諾、伊弉册の二神の御子で山を司る神)を祀る。
神明社 大日要貴命(天照大神)を祀る。昭和十六年九月元刈谷字内中市流作新田の守護神を当境内に遷座した。
明治川神社 明治用水の神を祀る。昭和三十年十二月勧請した。
報国神社 西南の役より明治、大正、昭和の大戦の戦死者を祀る。昭和五年三月三十日東京靖国神社より勧請して創建された。
《遺跡本刈谷貝塚》
当社境内と付近一帯に広く分布している貝塚は、標高約五〜六メートルの洪積台地上の周辺部に立地している。本貝塚は縄文晩期に属しており半截竹管文系土器を出土する県下の代表的遺跡であり、これらは元刈谷式土器と称され、東海地方同時期の土器とは様式を異にしている多種多様の遺物を出土しているので縄文文化研究上極めて重要な遺跡として昭和四十二年三月二十七日付愛知県文化保護条例の規定による県指定史跡「刈谷西部の縄文遺跡(本刈谷貝塚)」と指定せられた。
【本刈谷神社社頭由緒より転載】

十等級神社と社格は高くありませんが、細かい所でしっかり整備されており、大切にされているんだなと。

由緒によると式内社並に古い神社。石清水八幡宮の創建(860年)より古い。古すぎる気がする。
元は祖神が祀られていた神社へ、八幡神の流行により勧請され、後の戦乱か水害で記録が失われ、祖神の伝承が途絶えてしまったのではないか。

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社殿前に狛犬…ではなく神像!?
こういう石像の配置は初めてだと思う。
画像はないけど、牛も2頭ほどいました。狛犬は居なかったような。

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由緒にあった本刈谷貝塚の碑。

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境内社。左から明治川神社神明社合殿、山神社、納札所、御神木、報国神社。
明治用水の恩恵がこちらにも届いているようです。

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御神木のスダジイ。推定三百年。

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先の由緒の裏に、西南戦没者の碑、表忠記念碑。

【2012年1月2日追記】
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正月仕様の本刈谷神社にお参りしてきました。
こちらの神紋は『左三つ巴に本』のようですね。社殿の幕もこの形でした。
御朱印はやっていないとのこと。

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2012年1月2日の参拝記
用事が2日だと思ったら3日でした。 ということで自転車が吹き飛ばされそうな強風の中、のこのこと南へ走りに。 ...続きを見る
あらいのじかん〜神社と朱印、ときどき猫と...
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