あらいのじかん〜神社と朱印、ときどき猫と自転車〜

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zoom RSS GWに熊野詣てみた記録 その4

<<   作成日時 : 2011/10/04 20:55   >>

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その3の続き。

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うーみー

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そーらー

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伊弉冉尊墓所ー!

というわけで三重県熊野市に来ました。
画像は全国にいくつか存在するイザナミの墓所のひとつ、花窟神社です。

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花窟神社といえばこの綱。御綱掛神事が年2度あり、つい先日10月2日に新調されました

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実は綱の反対側はこんなことになっています。



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熊野古道である七里ヶ浜を歩いてみたり。
このとおり完全に浜なので、海が荒れている日にこの古道を歩き、波にさらわれることもあったそうです。

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七里ヶ浜名物の獅子岩。ほんとに獅子だわ…。
実はもうひとつ岩があり、二つあわせて熊野国総鎮守大馬神社の狛犬とされているそうです。
ちょっと遠いかなと思い行ってないのだけど、自転車借りて行けば良かったなと反省。

そういえば熊野国というのはなかなか聞かないですね。
古代には熊野国造がいたのですが、三河東部の穂国のように紀伊国へ統合されたそうです。
熊野国造の勢力は熊野三山勢力に押されて衰退しましたが、なんだかんだで土豪の和田氏として続いたとか。
昔の紀伊国は南東部(今の三重県)が妙に出っ張ってるなと思いましたが、熊野国を統合したからと思うと納得。

紀伊藩のお殿様の子が伊勢に越境し禁漁区で釣りをして、伊勢山田奉行にしょっぴかれた話もあったっけ。

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熊野市の街中(たぶん熊野古道)を北上して…しかしこのお店、ほんとに「中華料理」の店なのだろうか。

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はるか遠くの山に鯉のぼり発見。
この時は「町を見守ってるような鯉だなー」程度に思っていましたが、毎年GWに鯉のぼりを七里御浜に流すイベントがあるそうです。今年は中止になったので見られなかったのか…。

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学生のたまり場らしき店発見。こんなお店は名古屋にも残ってないと思う。

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木本神社。御朱印を頂ける神社でしたが、なんだかそれどころではなさそうでしたので頂けず。

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市街地北の隧道。徒歩で通ると不安になる。

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北側から山道というか石垣を上り。

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鬼ヶ城山頂に到着。
ここを根城にした盗賊が坂上田村麻呂に討伐されたとかなんとか(後で知った)。
鬼ヶ城は室町時代に熊野有馬氏が建てましたが、現在は見てのとおりの土台が残る程度の城跡です。

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鳶?が上空を旋回中。

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鬼の見晴らし台には老夫婦の先客。
奥様曰く「あそこでで鯨が潮を吹いてると思ったら違ったわ」
どれどれ…

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これか!
波しぶきで岩が隠れて、吹いてそうな感じ。

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鬼ヶ城から大泊方面を望む。

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鬼ヶ城から熊野市方面。このあたりも熊野灘だよね?

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さて、鬼ヶ城の堀切を抜けて熊野市へ帰ります。

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抜けた先は熊野古道松本峠。
古道といっても地元民の生活道でしたので道はよく整備されて、お地蔵様も見ています。
このお地蔵様がここにお祀りされた日の夜、なにも知らずに峠を越えようとした猟師が盗賊が待ちぶせていると勘違い。
お地蔵様に向けて鉄砲を撃ち込んでしまい、その痕が残っているそうです。

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弾痕はこれかな?

ここから熊野市側へ古道を下り、駅前のコンビニでめはり寿司とレモン牛乳アイス(何故ここに売っている!?)を買い、旅館に宿泊。

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翌朝始発に乗ってのんびりと、松阪市へ寄り道しながら帰る。

めでたしめでたし。



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